疲れた男性
■ 目の疲れに、目の体操とサングラス

その他の対策:運動・サングラス・ソフト・モニター・パック

私自身が行なっている方法で、誰でも簡単に効果が得られる方法があります。ハッキリと効果を体感していますので、以下に紹介したいと思います。ただし、個人差がありますから運用はご自身でお考え下さい。

簡単な運動

腰と肩を前後に動かすことを運動の基本としますので、その場に立つだけで簡単に行えます。是非やってみて下さい。はじめは大きく、そして徐々に小さくゆっくりとしたペースに落としていきます。
まず、右肩を前に突き出すと同時に、左肩を後ろに引きます。次に、左肩を前に突き出し、右肩を後ろに引きます。一方の腰は、肩と逆の動きになります。これを少々繰り返すと腰と肩でやると気持ち良く手も動きます。リラックスして、力を抜いて行なって下さい。何の道具もいりませんから、いつでも簡単に行え、肩こりの予防にもなります。

目の体操

目の疲れを解す為の、目の基本運動には上下運動と回転運動があります。
以下の運動をできれば3回やるとよいでしょう。

◆ 目の上下左右の運動
目に軽く力を入れて下さい。
ややゆっくりとしたスピードで目を上、下、上、下と15回ほど繰り返します。
次は、同じように右・左を15回ほど繰り返しましょう。

◆ 回転運動
目に少し力を入れて下さい。
ややゆっくりとしたスピードで目を上、左、下、右へ大きく円を描くように10回します。
次は、同じように反対の回転で10回繰り返します。 →TOPへ戻る

サングラス

後ほどパソコンの設定についても記しますが、サングラスをするだけという手軽さです。会社などでは他の人が同じパソコンを使うこともありますから、モニターの設定を変えることも了解を必要とします。その点、サングラスは簡単で効果的なんです。
但し、色などで効果の高いものと低いものがありますのでご注意下さい。効果を得られるのは、ナイト・ドライブ用として使われることが多いサングラスで、薄い黄色か薄いオレンジ色のレンズです。レンズの色が暗すぎるものやブルー系は、あまり効果がないといわれます。
ナイト・ドライブ用のサングラスに黄色いレンズが多いのは、対向車のヘッドライトなどに含まれる青い光を吸収して眩しさを防ぎ、車間距離など距離感をつかみやすくするのです。また、モニターからは、目に有害な紫外線も発生していますが、その紫外線もほとんど吸収してしまうため、目の健康にも良いといえます。

サングラス使用の留意点

サングラスのレンズの色の濃さと紫外線吸収能力は、殆ど関係がありません。
但し、濃い色のサングラスをかけると、目に入ってくる光の量が少なくなるため、紫外線以外の可視光線も透過しにくくなり、瞳孔が開き気味になります。しかし、強い太陽光のもとではサングラスをしていても、紫外線がサングラスと顔の隙間で反射して目に入り込んでしまいます。
濃い色のサングラスでは瞳孔が開き気味になる為に反射した紫外線が目に到達しやすいといわれ、目の健康には望ましくありません。 →TOPへ戻る

ソフト的な対応

ワープロソフトを使う時に、背景色を黒にして文字を白にすると目が非常に楽です。WORDでも一太郎でも簡単に設定できます。また、OS上の画面設定でも、各ウインドウの背景色をグリーンなどの中間色にしても目の疲れがかなり違ってきます。

ワープロソフト

Windowsでは、コントロールパネルのなかの画面を選択します。そして、デザインのプロパティで、ウインドウの各場所の色の設定を行います。
この設定は、テキスト形式のメールを読んだり書いたりするときにも有効です。
また、WEBページを見ているときでも、WEB制作者が背景色を指定していない場合、この設定が生きてきます。 →TOPへ戻る

パソコンの設定変更

パソコン上の設定すると、グラフィックデータや印刷物、WEBページのデザインの確認などでは、再度設定し直して確認する作業が必要になりますのでこの点の不便さはご了承下さい。また、サイトの中には暗くて見にくいサイトもありますのでご注意下さい。

モニターの設定変更

モニターの輝度・コントラスト・色温度を調整することができます。まず、パソコンのディスプレイを調整する方法です。「輝度」と「コントラスト」を75〜65%ほどに落としてみては如何でしょうか。殆どのモニターでいずれも調節できますのでお試し下さい。従来よりも暗くなるというのは、最初は違和感がありますが、直ぐになれると思います。「色」の調節も適度にすると、より見やすくなりと思います。なお、設定手順はモニターに応じて異なりますのでご自身でお確かめ下さい。 →TOPへ戻る

冷・温パック

目のパックというのは、自宅で簡単にできるからとってもお気に入りなんです。やり方は簡単、タオルなどを使って目の周辺を温めたりするだけ。目の疲れが酷い人やドライアイの人には、温パックで目の周りの血行をよくして涙の分泌を促します。反対に、熱っぽさや充血のある人は、目を冷やす冷パックで炎症を鎮めます。
また、落ち着いた音楽を聞きながらソファーに寝転んだり、もたれたり、時にはお香を焚いたり、アロマなどで、心身ともにリラックスできると更にいいですね。

温パック

温パックは、タオルを水に濡らして絞ります。そして、そのタオルを電子レンジの能力にもよりますが概ね40〜50秒温めます。これで蒸しタオルが出来上がりました。これを目の上に当てると、目も気持ちもリラックスできます。

冷パック

冷パックは、冷水でタオルを冷やして、その冷えたタオルをよく絞って目に当てます。タオルが温まってきたら、また冷水で冷やします。これを適宜、繰り返します。 →TOPへ戻る

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