健康食品

目の疲れや肩こり、首のこりには、自分に健康食品(サプリメント)を選べば、個人差はあるものの十分に効果を実感することができます。

疲れ目に効くといわれる健康食品

健康食品パソコンに張り付いて仕事などをすると、ついつい集中しすぎてしまいます。パソコンのモニターを近くで見続けていると、目のピントを合わせている毛様体筋という筋肉に疲れたり、瞬きの回数も少なったりします。すると、知らず知らずのうちに目が乾いて、目も疲れやすくなります。
こんな目の疲れなどには目の健康にいい3大健康食品です。

疲れ目に効く栄養素

疲れ目に効く栄養素を含む食品には、ブルーベリー・エキスや目薬の木、ルテイン等がありますが、。

目の疲れをとる3大健康食品

◆ ルテインは緑黄色野菜や果物に多く含まれますが、とくにハーブの一種「マリーゴールド」に多く含まれます。
◆ DHAは魚の油から抽出することができます。人間の目の網膜に多く含まれている成分で、摂取することで網膜を守り、視力を高める働きをします。DHAは、マグロや青魚に特に多く含まれます。人体の神経系の伝達を活発にする働きも存在し、とても優れた栄養素の一つです。
◆ アントシアニンは目に対して即効性がある栄養素です。但し、摂取4時間後には視力の回復しますが、24時間経つと自然にその効力が失われてしまいます。

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肩こり、首の凝りに効くといわれる健康食品

肩こりや首のこりには血行を良くする作用がある健康食品が多く使われます。その代表的なものをご紹介します。

カプサイシン

カプサイシンは唐辛子の辛味成分です。殺菌や体温上昇、興奮、健胃などの働きがあります。
カプサイシンは、交感神経を刺激して脂肪分解ホルモンなどといわれるアドレナリンの分泌を促進して、体脂肪の分解と燃焼を早めます。通常、食後の30分程は炭水化物(糖質)を燃やす作用が強く、トウガラシを食べてから2時間後あたりからこの作用が高まってきます。但し、こうした効果をしっかり得るには、唐辛子10g程度(カプサイシン量は400mg)を食べることが必要になります。
そこで、その成分を凝縮したカプサイシンのサプリメントをうまく活用して早く効果を得ると良いでしょう。ちなみに、ダイエットにも高い効果が期待できます。

ゴツコーラ(和名・ツボクサ)

ゴツコーラはセリ科の多年草です。インドの伝統医学アーユルベーダで利用されるハーブの一つです。ゴツコーラは抗酸化力が強く、美肌効果や皮膚の炎症を抑える作用があります。血行改善効果、利尿作用もあり、脚のむくみを解消する成分としてよく使われます。ゴツコーラはゴツコラ、センテラアジアチカと呼ばれたりします。

シナモン

シナモンとは、ニッキ(肉桂)のことです。樹皮はハーブティーなどに配合されます。シナモンの主成分であるシンナミックアルデヒドには、末梢血管の拡張作用があり、手足の血流を改善する働きがあります。冷えや肩凝り、更年期障害にも効きます。発汗作用や殺菌作用、健胃・整腸作用もあります。

トウガラシ

トウガラシ。南アメリカ原産のナス科の一年草。辛み種の代表的な品種は「鷹の爪」「タバスコ」など。絡み種の果実に多く含まれる辛味成分カプサイシンには、殺菌や体温上昇、興奮、健胃などの作用がある。ダイエット効果も注目されている。カプサイシンは交感神経を刺激して脂肪分解ホルモンとも呼ばれるアドレナリンの分泌を促し、体脂肪の分解と燃焼を促進する。この作用が高まるのは、トウガラシを食べてから2時間後あたりから。食べた直後の30分間は炭水化物(糖質)を燃やす作用が強い。ただしこうした効果をしっかり得るには、10g程度のトウガラシ(カプサイシン量は400mg)を食べなくてはならない。

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パプリカ

パプリカはナス科の多年草だが、日本など冬が寒い地域では一年草になる。日本で「パプリカ」と呼ばれているのはC.annuumのほうで、トウガラシ、シシトウ、ピーマンなども同じ仲間。薬用に使うのはC.frutenscensで、この種類ではタバスコが有名である。含まれている辛み成分カプサイシンが血行を浴するため、軟膏などに混ぜて塗ると筋肉痛や腰痛を和らげる。

ビタミンE

ビタミンEは強い抗酸化作用を持つビタミン。油に溶けやすく、体内の油(細胞膜など)の中に溶け込んでその酸化を防ぐ。この作用により動脈硬化を抑え、心臓病や脳卒中を予防すると考えられているが、体質(ハプトグロビンというたんぱく質のタイプ)によっては効果が出にくいこともある。食品ではアーモンドやクルミなどのナッツ類や胚芽油、卵黄、レタスなどの葉物野菜にビタミンEが多く含まれている。天然にはトコフェロールとトコトリエノールという2種類がある。ビタミンEが不足すると貧血を起こしたり、運動機能や神経機能に障害が出ることも。ビタミンCには酸化されて効力を失ったビタミンEをもとの形に戻すリサイクル作用があるので、一緒にとったほうがよい。1日当たりの摂取目安量にビタミンEが3〜150mg含まれている食品には「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められている。成人(18歳以上)1人当たりの食事摂取基準(2005年版)ではビタミンEはαトコフェロール当量のみで換算されている。ビタミンEの1日目安量は男性18〜29歳と50〜69歳が9mg、 30〜49歳8mg、70歳以上が7mg。授乳婦は3mgの付加が必要。上限量は男性18〜69歳が800mg、70歳以上が700mg。女性が 18〜29歳と70歳以上が600mg、30〜69歳が700mg。

ペパーミント

ペパーミント。シソ科の植物。和名はセイヨウハッカ。胃酸を増やして消化機能を整える働きがある。ペパーミントの有効成分はメンソールで、清涼感のある香り。ガムやアメの香料としてもおなじみである。精油成分は、頭痛や凝り対策のアロマセラピーにも用いられる。この精油成分を抽出した後に残る部分には、ポリフェノールが豊富に含まれている。このミントポリフェノールは、花粉症などのアレルギー症状を抑える働きを持つ。

松樹皮ポリフェノール

松樹皮ポリフェノールは松の樹皮から抽出したポリフェノール成分。産地や抽出方法の違いでピクノジュノール、フラバンジェノール、エンゾジノールといった商標名・商品名がついている。活性酸素を除去する抗酸化パワーが強力で、血流を改善する効果が高い。松樹皮ポリフェノールは関節痛や月経不順、注意力障害を改善する効果が報告され、冷え性やむくみの改善、肝臓の機能向上、中性脂肪の低下、美肌効果も確認が進んでいる。松樹皮ポリフェノールの主たる有効成分は、プロアントシアニジンと呼ばれるカテキンのオリゴマー(数個結合したもの)とされる。

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