腰痛の女性
■ 腰痛はホントに気分が滅入ります。

腰痛

パソコン作業が長時間に、また長期間に及ぶと目の疲れ、肩こりや首のこりはもちろんですが、腰痛となって現れることも少なくありません。背筋の筋肉の緊張が続くと、疲労がたまり筋肉が固くなることから腰痛になりやすくなります。ここでは、腰痛の予防・解消する健康用具の種別の一部を紹介したり、軽い体操などを紹介します。

鍼治療

草むしりなどと同様、パソコン作業は長時間中腰の姿勢を続けたりします。パソコン作業後に立ち上がると、「う〜っ」と言って腰を伸ばし、伸ばしきると楽になるという状態は、筋肉の血行が悪くなった酷い状態の時です。こんな時に腰痛が起きた場合は、特に鍼治療が有効です。

@ 同じ姿勢を長時間とらないようにしましょう。
A 痛みが強くなってきたと思ったらすぐに鍼治療を受ければ1〜2回で良くなることが多い類の腰痛です。
B 軽い散歩を日頃から行い、腰痛体操をしましょう。

マッサージ

なでるもむは、全体に重い感じの痛みに、圧すというのは、くり返し起こる腰痛で、1ヵ所に強い痛みがある場合に適しています。

マッサージの良し悪し

マッサージは、体の表面にピタリと手を密着させて、3〜5kgの圧力を常に一定にかけるように施術します。また、ツボを移動する時には、体の表面を手をすべらせるように動かしたり、リズミカルに行うと良いでしょう。強くもみすぎると、痛みのためにかえって筋肉が緊張してしましますので、気持ちよいと感じる程度留めて施術してください。緊張した筋肉がゆるんで血行がよくなり、その結果、痛みがやわらぎます。
マッサージは、悪い姿勢による慢性腰痛などには効きますが、ぎっくり腰などで急性の激痛がある時にはマッサージが適さない場合があります。

腰痛に効くツボ

腰痛の原因は様々です。指圧や鍼でツボを刺激するのも有効です。但し、パソコン作業から来るものもあれば、中には内臓疾患から来る腰痛もあります。違和感を持ったら専門医の受診をすることをオススメします。
→ 詳しいツボについては、こちらをご覧下さい。

貼付型健康用具

身体に貼付するだけの簡単な対処法です。ご自身に合うものをお選び下さい。もちろん、個々にご紹介するもの以外にも同種のものがありますが、ここでは種別を中心に紹介しておりますのでご承知おき下さい。

チップなどの素材系

ゲルマニュウムや磁気、その他素材をシールなどで身体に貼るもの。
 ゲルマニュウムは半永久的に効果を発揮するため、身体に貼るシールを交換するだけで持続的にお使いいただけます。ゲルマニュウムにはやや厚みがあります。
 磁気系の有名なものにはピップエレキバンがありますが、他にも沢山あります。
 その他、生体電流を整えるなどの目的で金属を貼付する安価なものもあります。

シップ系

シップ(湿布薬)を身体に貼ることで、その薬効で炎症を抑制しようとするものです。最近のシップは粘着力が高く、タテ・ヨコ・ナナメに伸縮自在のものが多く、また粘着性にもすぐれており、はがれやすい部位や動きの激しい関節部分にもぴったりフィットします。

テーピング系

サージテープなどに有効成分を重ね、肌に触れることで効果を引き出すものです。シップのように厚みはなく、マイナスイオンを発するものが効果があります。マイナスイオンの発生値は上質トルマリンより高く、遠赤外線も多く発生させるものもあります。

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装着型健康用具

腰や首などに巻くなどして使用することができるものです。繰り返し使用可能です。身体に常時付けるため、夏などの汗を激しくかく時期には向いていませんが、他の季節はもちろん、真夏でも一定温度が保てる室内では十分に利用可能です。何より、どこにいても手軽に、気軽に利用できます。

軟膏タイプ

直接肌に塗り込む軟膏タイプのもの。有効成分が皮膚から浸透して血行をよくし、筋肉の痛みや疲労、コリを解すというものです。

その他機器

道具などを用いて患部などを押したり、叩いたりして肩こりなどを治療するもの。中には大きな機器まであります。

腰痛に効くツボ

腰痛の原因は様々です。指圧・マッサージや鍼でツボを刺激するのも有効です。但し、パソコン作業から来るものもあれば、中には内臓疾患から来る腰痛もあります。違和感を持ったら専門医の受診をすることをオススメします。

ツボ 位置
効果・効能
押し方
1.腰腿点
(ようたいてん)
手の甲、人さし指と中指、小指と薬指の間を上になぞっていって骨が交差するところ
腰痛
骨に指先を食い込ませる感じでゆっくりと
1.大腸兪
(だいちょうゆ)
ちょうどウエストのライン背骨から左右外側に指二本分
腰痛・坐骨神経痛・大小腸の疾患
親指の腹を体に対し垂直に入れ、ゆっくり力を抜いてゆく。
2.腎兪
(じんゆ)
大腸兪の指幅3本分上
腎疾患・腰痛・膀胱・生殖器疾患
大腸兪と同じです。
3.志室
(ししつ)
腎兪から指幅二本分外側
腰痛・坐骨神経痛・胃腸炎・全身の疲労感
親指で内側に向けて押します。
4.帯脈
(たいみゃく)
脇腹ウエストのライン
腰痛・月経痛・月経不順・下腹部痛
親指の腹で力を入れすぎずに行ないましょう。
1.殷門
(いんもん)
大腿後面のほぼ中央
坐骨神経痛・下肢麻痺
軽い力で持続的に行います。
力を入れすぎないように行いましょう。
2.委中
(いちゅう)
膝の裏くぼみ太い横ジワの中央
腰痛 坐骨神経痛 膝痛
親指で押します
3.照海
(しょうかい)
足の内側・くるぶしの下(指一本分くらい)
腰痛・腎疾患・花粉症・冷え性・不眠症・咽痛・耳疾患
親指の腹で
4.曲泉
(きょくせん)
膝の内側の窪み
大腿神経痛・膝関節炎・リウマチ・月経痛・月経不順・不妊症・精力減退
親指の腹で

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